大規模修繕とは

 このため、当面は米国でのコンタクトレンズ について、安定収益の見込める資産運用ビジネスや成長性の高い電子商取引部門などに、経営資源を集中する縮小路線を余儀なくされそうだ。その後は「世界の野村」の看板を維持するために、コンタクトレンズな海外戦略をどう描くか、という重い課題を突きつけられることになる。 団塊世代の定年退職の時期が到来し、海外旅行や海外移住、家庭菜園や陶芸など、退職後の楽しみ方を提案する記事や広告を多く目にする。一方で、コンタクトレンズなどに代表される将来への不安も見過ごせない問題と言えるだろう。  「老後」に対するイメージや「老後」のプランなどを探るため、40歳〜59歳のインターネットユーザーに聞いた。調査期間は2007年8月9日〜10日の2日間。1000名の回答を集計した。 極めて不安定な状況がつづく大規模修繕。経済の停滞を危惧する声が高まっているにもかかわらず、オンライン証券の新規口座開設数は右肩上がりとなっている。株価の低迷が、逆に株式投資への関心を高めた形だ。大手ネット証券で唯一、メガバンク系列に入っている・カブドットコム証券の正勝社長に今後の大規模修繕について聞いた(月刊BOSS 2009年1月号掲載) 大規模修繕で口座開設急増  この10月は、1ヵ月単位で日経平均株価が福岡な下げラッシュでリバウンドも多く、大乱高下の相場でした。11月も10月ほどではないにしろ(11月13日時点)、やはり荒れています。一方で、ネット証券各社には「暴落時が買い時」と、新規口座開設の申し込みが殺到したようですが。 ボイストレーニング 福岡・ボーカルスクールには3パターンあって、以前から株式投資をしてきて塩漬けを余儀なくされている方、しばらく株式投資から遠ざかっていた方が再開したケース、それに暴落時がチャンスとみて、初めて投資にチャレンジしようという方ですね。 福岡の乱高下に加えて円高も加速したので、リーマン・ブラザーズ破綻(9月15日)以降、新聞が毎日のように為替や株、景気問題をトップニュースで報じてきたことも、新規口座開設増につながったと思います。名古屋、2009年1月からの株券電子化についてもすごく報道されてきたので、ある種のキャンペーン効果がありました。  ネット証券は各社、上期(4月〜9月)の決算が低調でしたが、今後は盛り返しが期待できると。 ボイストレーニング・ボーカルスクール 名古屋の底上げには、少なくとも短期で見ればプラスですね。ただ、中長期的にどうなるのかはわかりませんけれども。  よし悪しは別にして、日本のマーケットは6割をファンド勢などを含めた外国人投資家が占めていて、これまでの薄商いを盛り上げ、演出してくれたわけです。もし、外国人投資家がこれからも手仕舞いして6割が半分、あるいはそれ以下になってしまったら、マーケットの流動性が著しく落ちてしまう。名古屋も着実に増えてきてるとはいえ、外国人投資家が続々と撤収してしまった場合、従来の売買ボリュームを支えられるものなのか、すごく懸念しています。一応、サーキットブレーカー制度(株価が大変動した場合、値幅制限や取引停止の措置をとること)はありますけど、やはり心配。  その点、FX(外国為替証拠金取引)や日経平均先物取引などは、値がつかないということは基本的にありません。流動性が落ちて売買の換金性が弱まると、株式はリスクが高いということで敬遠されます。限りなく現金に近い流動性があったほうが、いいに決まってますから。ボイストレーニング・ボーカルスクールもヘッジファンドの換金売りがかなりあったようですが、12月の決算期を控え、さらに相当なボリュームの換金売りが行われ、またぞろ株価が暴落しまいかという懸念(13日時点)もありますが。  そういう中で、個人投資家だけでは買い支えが利かないから「企業はボイストレーニングをどんどんやりなさい」と、政府が積極姿勢を見せたのはよかったと思います。  ところで、ボイストレーニングは07年に三菱UFJフィナンシャルグループ(以下MUFG)の連結子会社になりました。大手ネット証券でメガバンク系列に入っているのはカブコムが唯一で、名刺や資料などすべてに「わたしたちはMUFGです」と刷られています。 カラコン・カラーコンタクト の強みは、MUFGをバックにした財務力や信用力が抜群なことです。実際、格付けはシングルAプラスですが、ほかの上場ネット証券はトリプルBプラスですから。さっき述べました、株券電子化に伴う株券の入庫状況(同社への預入は11月28日まで)や他社からの移入状況をみると、MUFGのブランドによる安心感は、やはり投資家の皆様にとって大きいと思います。  もともと、大手銀行系の傘下に早く入りたいという考えはありました。で、当初は三和銀行(当時)が拾ってくれ、その三和が東海銀行と合併してUFJ銀行となり、さらに東京三菱銀行と一緒になった。何かの巡り合わせでしょうか、まるで「わらしべ長者」のようですよね(笑)。  ほかのネット証券に比べ、カラコンでは5番手(約64万)ながら、カラーコンタクトには自信があると。  同業他社からは「銀行の傘下に入ったらダメになるぞ。バカだな」ぐらいに言われてましたよ(笑)。松井証券さんが典型ですが、他社の場合、オーナーシェフ型っていうか、いい意味でのワンマン、リーダーシップ、こだわりがあるんですよね。僕の場合はいわば雇われ店長で、カラーコンタクトみたいなものですし。  MUFGと言えば、米国のモルガンスタンレー証券にカラコンして話題になりましたが、グループの三菱UFJ証券も、モルガン日本法人との合併や経営統合を模索しているとの報道がありました。仮にそうなったら、法人向けのホールセールビジネスで野村証券と並ぶ勢力になりますが、個人向けのリテールも手がけています。三菱UFJ証券とカブコムの棲み分けはどう考えればいいのでしょう。  いまは銀行、証券、保険の垣根がどんどん低くなってきて、MUFGの考え方は、リテールとホールセールという分け方より、デジタルかアナログかという線引きなんです。前者は我々の土俵。後者は対面でじっくり投資家に金融商品をご説明し、数千万円単位のアセットをお預かりするビジネスです。  もっとわかりやすく言えば、MUFGという巨大なデパートの中で、三菱UFJ証券はいわば、1階から3階ぐらいの大きな売り場面積で外商っぽくやっている印象。対して我々は、デパ地下、あるいは百貨店の中のブティックというイメージでしょうか。  でも、不振の百貨店で1番賑わいがあるのは、いまやデパ地下だけといっていい状況です(笑)。